いじめQ&Aリンク

Q.いじめられてるしょうがくせいです。    A.あなたはわるくありません。
 
「いまなやんでいるあなたへ」


「自分をまもる本」

じぶんをまもるために、そのほうほうをおしえてくれます。
としょかんでさがしてみてね。

 

Q.いじめられてる中・高校生です。   A.ほんとうにつらいですよね…!
 
「いじめに悩んでいるあなたへ」

「いじめ撲滅ネットワーク」 
 
メニューから -今いじめられているあなたへ
         -いじめの正しい知識


「いじめをやっつける本」

自分がとても大切な存在であることを確認できます。
ぜひご両親にも読んでもらって欲しいです。

 

Q.聞いてもらいたい、誰かに話したい。   A.相談できる、信頼できる人は必ずいます。
 
「いじめ撲滅ネットワーク」 
 
メニューから -いじめ相談掲示板  

いじめ防止ネットワーク:いじめSOSメール
 
メニューから -いじめで悩む人の掲示板

全国いじめ問題相談機関情報
 
全国地図をクリックすると、身近の電話相談先が分かります。

Q.いじめを許さない友達がほしいです。   A.たくさんいてくれます。
   
「いじめをなくせ運動」 下方メニューのLet's join から入れる掲示板

「いじめ絶対反対同盟」
 
 
まわりでいじめがあったら、「助けたい」という気持ちでいっぱいな人たちが、
 たくさん集まってくれています。
 HPを持っているひとに、メールを出してみてはいかがでしょうか?

Q.もう死んでしまいたい。   A.ちょっとまってください!!
 
「いじめ自殺を防ぐために」 真剣にお願いします!

「いじめ自殺を防ぐために2006」 あなたの気持ちに寄り添います。

いじめ防止ネットワーク:いじめSOSメール
 メニューから-死なないで:いじめメッセージ

 
このページの下のメッセージも読んでみてください。↓スクロール

Q.親に話すのは心配をかける気がする。   A.話してもらえない方が悲しいんです。
 
「いじめ撲滅ネットワーク」 
 
メニューから -保護者の方へ

親も先生も、子供を心配するのがしごとなんです。
いじめ自殺した遺族の方々のサイトもたくさんあります。
聞いてもらえないときは、上の
「Q.聞いてもらいたい」リンクを見て!
力になってくれる人は必ずいます。
ともかく一人で抱え込まないで!
ひとりでつらくならないでください…!

Q.リストカットが止められない。   A.今のつらさを自分を痛めつける方法以外に探すために。
 
 「神霊能」
  メニューから瞳の戯言?!(羽のアイコンです)  リストカット・続リスカ

 霊能者の方のサイトですが、命と死と心について一緒に考えてくれます。

Q.どの本を読めばいいの?   A.図書館にてこの本を頼んでみて。
 
「いじめ撲滅ネットワーク」 
 
メニューから -参考文献


Q.ほかのリンク先を教えて。   A.「いじめ」でググるまえに参考にしてください。
 
いじめ防止ネットワーク:いじめSOSメール
 
メニューから -リンク集










  ●1月5日(金)

 なくせ いじめ自殺
    --君に伝えたいこと--
               作家 あさのあつこさん

「今の世の中、子供は生きにくいと思う。
苦しんでいる子たちには
「逃げて」と言いたい。
布団の中に潜って一日中いたっていい。
死ぬくらいならうずくまっていればいい。」


  ●1月6日(土)

「子どもや親は学校には行かないことで
世界から否定され、
人生の終わりだと思ってしまう。
私もかつてそう思ったけど、それは間違っている。」

 


  ●1月7日(日)

「生きていてバラ色の未来があるとは
口が裂けても言えないが、
生きていると

何かが大きく変わる可能性がある。

頼むからそれを信じて欲しい。」


  ●1月8日(月)

「子どもの日常は本当に残酷。
ちょっとしたことではじき出されてしまう。
私が通った岡山の小学校は
冬はみんなセーターにズボン姿。
ある日、母親が作ってくれたスカートを
はいていったら、周りから
「生意気。わたしたちと違う」
と言われ続け、スカートをやめた。」


  ●1月9日(火)

「でもその周りと同じようなことをわたしもしてきた。
いじめる側には いたぶる快感や 
  安全圏にいる安心感や 仲間意識がある。
だけど、
いじめている子を悪とすることでは解決にならない。
狭い空間に押し込められていると鳥でも突き合いをする。
子どもたちは見えない壁に囲まれている。」


  ●1月10日(水)

「その壁をつくっているのが大人だと思う。
こんなに子どもたちを絶望させてしまう国って何なんだろう。
国会にいる偉い人たちは法改正するとか
道徳教育の枠組みなんかつくっている場合じゃない。
それより今、大人が本気で自殺を止めようとあがいて、
子どもに訴えなくてはいけないと思う。



  ●1月11日(木)

「生きていると、

自分を囲っていた壁が

いつの間にか扉になっていて

向こう側に開くんだ,

出口があるんだと

分かる瞬間がきっとある。」


  ●1月12日(金)

「わたしの場合は「書く」ということだった。
高校に入って国語の宿題で五十枚の短編を書いた。
先生が熱心に朱を入れてくれて
「雰囲気のある作品」と言ってくれた。
大人から見たら笑っちゃうようなささいなことだったけど、
そのときの快感は生きるに値するものだった。

中一で死んでいたらそれも味わえない。」


  ●1月13日(土)

「いじめはひとつひとつ違う。
だから答えは分からないけど、
とにかく逃げ込んだらいい。
危機が去るまでじっと待っていればいいのだから。」

           (地方新聞の記事より引用)


  ●1月14日(日)

今もし、このサイトに
いじめを受けている人が来てくれていたら、
どうかお願いします、
お願いだから、
生きるのをあきらめないで欲しい。


諦めたいと何度も思って、
何度も自殺未遂をくりかえして、
今も迷っている私ですが、
心からお伝えしたい言葉です。

そしてここは、 今苦しんでいるあなたを
応援したいと願っているところです。


  ●1月15日(月)

「いじめ」「不登校」「ひきこもり」「開きこもり」
どれもとてもつらかった。

楽しいことなど何も知らず、
生きていて何がいいのか、
何のために生きなくちゃならないのか、
こんなにつらい思いをしてまで
どうして生きなくちゃならないのか、
こんなにつらい思いをしてるんだから
もう死ぬのを許して欲しいと、
心底思う。

こんな思いをかかえる人たちにも、
ようこそとお伝えしたいです。


 


いま、ここにいるあなたへ
心からの想いを込めて…









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